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「軸は固定、回るのはゴムだけ」エキスパンダーロール構造が生んだ新発想。
大阪染織機械株式会社は、主力製品であるエキスパンダーロールの「ベアリング内蔵・外輪回転方式」を応用し、ストレート(直線)形状で使用する新しいゴムロールを開発しました。 一般的な鉄芯直巻きロールとは構造が根本的に異なります。ゴムスリーブ(外輪)のみが回転するため、驚くほど低い回転トルクを実現。ガイドロール、タッチロール、フリーロールとして、幅広い用途で活躍します。
外輪回転式(スリーブ式)を選ぶ3つの理由
1. 低トルクで「連れ回り」
内部ベアリングにより回転抵抗を極限まで低減。多くの場合、駆動装置なしでシートの搬送力だけでスムーズに追従します。製品へのスクラッチ(擦り傷)防止にも貢献します。
2. 駆動装置・工事不要
軸を固定するだけで設置完了。モーターや複雑な軸受設計を省略できる(※)ため、テストラインの増設や、既存ラインの置き換えが非常に容易です。
※注釈:使用条件により補助駆動が必要な場合もございます。
3.表面加工でグリップ調整
スリーブ表面への「研磨」や「溝切り」により、把持力(グリップ力)を最適化。スリップを抑えた「抑えロール(タッチロール)」としても高い機能を発揮します。
多様な業界・過酷な環境に対応

